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2006年03月03日

仮面ライダーを語ってみる 序

私は、仮面ライダーを見て育った世代になります。

おそらく、私たちの世代の方が知ってる仮面ライダーといえば、
「変身!」のかけ声とともに腕を回して、ジャンプ!!
というものを想像することでしょう・・・。

現代の仮面ライダーはといえば・・・、
古代の不思議なベルトが体に入り込んだり、
謎な力が体の奥底に宿ってみたり、
鏡の中にカードをかざしてみたり、
ベルトに携帯電話やカードを差し込んでみたり、
音叉や笛で変身してみたり、
どこからともなく虫型のロボット?が
飛んできて、それをベルトに取り付けたりと、
多種多様になってきています。

個人的な想像ではあるのですが、
おそらく、人間を改造する・・・という設定が、倫理的に問題があるので、
こんな設定になってるのかな?なんて思っています。

とはいえ、最初の方の仮面ライダーは、
人間で無くなってしまったことに対する主人公の悲哀・・・
みたいな物が多少は描かれたりしてましたので、
そういう設定と物語をきちんと語れば構わない気がするのですが、
現代では何か問題があるんでしょうか・・・??

しかしながら、昔の仮面ライダーは間違いなく子ども向けでした。
水戸黄門のような基本的なパターンのドラマで、
勧善懲悪が基本にあるように思います。

現代の仮面ライダーはといえば・・・
変身して戦ってるシーンは確かに子ども向けです。
しかし、放送の大半を占める物語部分は、まず子どもには理解できないです。
というよりも、どう考えても対象が子どもの時に仮面ライダーを見ていた父親、
もしくは、男前の俳優さん目当ての母親を対象にしているように思います。

制作者サイドの思惑は今ひとつわかりませんが、
私的には、とっても楽しいです。毎週日曜の朝が楽しみだったりしますので、
それはそれでいいことにしましょう(笑)

ということで、次から平成仮面ライダーを語っていきたいと思います。
暇な人は読んでみてくださいね。

投稿者 lantis : 2006年03月03日 22:48

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