2006年06月03日
仮面ライダーを語ってみる クウガの巻 その2
さて、仮面ライダークウガの物語ですが、
あらすじを要約してご説明すると、「グロンギ」と呼ばれる謎の生命体と、
人間がグロンギに対抗するべく古代に作ったベルトを使うことで、
大いなる力を得た戦士クウガとの戦いを描く作品です。(要約しすぎですな・・・)
それだけだと、何がおもしろかったのかが一切わからないですが、
物語の中にいろんなエッセンスを詰め込まれており、
とにかく訴える物が多い作品なのです。
一例を挙げると、
クウガに協力する科学者の女性がシングルマザーで、息子との付き合い方に悩む姿を描いていたり・・・
無気力でただ人を傷つけることに自分の価値を見いだし、
物語中で未確認生命体と呼ばれる「グロンギ」に憧れる青年を描いてみたり・・・
教師として子どもとの付き合い方、親との付き合い方、
いろんなことに悩む教師の苦悩を描いてみたり・・・
とにかくいろんなエピソードが詰まっています。
脚本家ではないですし、批評家でもないので、
物語の完成度的な話からいえば、やっぱり子ども向け番組なのかもしれませんが、
個人的には、非常に興味深い作品でした。
DVDを全巻(13巻+特別編)揃えた価値はありましたよ(笑)
是非一度、機会が有ればご覧頂きたいです。
次回は、仮面ライダーアギトです。
投稿者 lantis : 2006年06月03日 23:25